本年の参拝案内
by myou_sanpai
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島原の妙見さん
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 当山は、寛政5年(1464)に大本山本圀寺第10世成就院日圓上人が天台宗の中堂寺を改宗し、法喜山吉祥寺と号し自ら開山となります。
第2世の善法院日安上人は日圓上人の後を受け堂宇を完成しますが、第4世妙心院日完上人の時、京都洛中洛外の日蓮宗寺院21本山がことごとく焼き払われた天文法難により当山焼失し、さらに日完上人も討死しました。
しかし、正保年間(1644~1648)に至り第5世吉祥院日喜上人が堂宇の再建を果たして、寺号を現在の法喜山慈雲寺を改称しました。これより、当山では日喜上人を中興開基としています。
第18世是心院日操上人の時には、天明8年(1788)1月30日、京都史上最大規模の火災である天明大火に見舞われ堂宇が又もや焼失しますが、同年冬、仮堂を建て復興しました。
その後、天保2年(1831)日蓮聖人の第550遠忌に、第24世珠妙院日選上人によって、現在の本堂、妙見堂、山門の再建を果たし現在に至ります。
また、妙見大菩薩は洛陽十二支妙見の一つ、西南西『申』の方位の妙見様です。
現存する江戸の記録には『島原妙見宮』と記され、日蓮宗唯一の門跡寺院である村雲瑞龍寺の寺門繁栄を当山格護の島原妙見大菩薩によって祈願されました。
他に、文政年間(1818~1829)には洛陽28ヶ所妙見6番目の霊場、また天保年間(1830~1843)には妙見宮21ヶ所巡拝記第5番目の霊場としても世に知られていました。人々から『島原の妙見さん』として親しまれ篤い信仰を得て、現在も洛陽十二支妙見めぐりなどで全国から参拝者の方が来られます。

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by myou_sanpai | 2016-01-17 19:30 | 慈雲寺